皆様、こんにちは。

模擬国連会議全米大会第43代日本代表団派遣事業運営局にて運営統括並びに団長を務めさせていただくことになりました、東京外国語大学国際社会学部2年の武宮桃愛(たけみやももあ)と申します。

 

国際社会は日々、さまざまな変化を遂げています。歴史の流れとともに、私たちの当たり前の日常も進化し、人々の発展とともに新たな国際問題も次々と生じています。こうした状況の中で、私たち学生には何ができるのでしょうか。そして、国際社会はどのように一丸となって、これらの問題に立ち向かうことができるのでしょうか。

 

弊事業での活動は、こうした疑問への答えを探る貴重な学びの機会であると、私は確信しています。全米大会では、国際問題について多様な人々と議論を交わし、解決策を模索することができます。また、歴史や文化、価値観、考え方の異なる人々が集う中で、「みんなちがって、みんないい」という多様性の大切さを再認識し、「ちがい」を超えて合意点を見出すというかけがえのない経験も得ることができます。

 

全米団が創設されてから43年。長い歴史の中で、弊事業は多くの発展を遂げてまいりました。第43代運営局は、これまで受け継がれてきた全米団の価値と財産を大切にしながら、OBOGの皆様、財団関係者の皆様、顧問の先生方、協賛・後援いただいている皆様、JMUN会員の皆様、そして応援してくださるすべての方々のご支援を力に、新たな全米団の形を築いてまいります。この決意を常に心に留め、運営を行う上での指針とするために、私たち第43代運営局は “Vibrant Pieces, One Brilliant Puzzle” という運営コンセプトを策定いたしました。過去・現在・未来の全米団、そしてご支援くださっている皆様、それぞれをかけがえのないパズルの「ピース」として捉え、第43代運営局として、それらのピースをうまく組み合わせながら、新たな全米団の未来という「パズル」を築いてまいります。また、パズルのピースの形が異なるように、運営局員一人一人にも異なる長所や短所があります。しかし、互いを信頼し、協力し、高め合うことで、「ピース」と「ピース」がつながるように私たちも団結し、それぞれの強さを最大限に発揮して全米団のさらなる発展に努める所存です。

 

最後になりましたが、日頃から弊事業へのご理解とご協力を賜っている皆さまにこの場をお借りして改めて厚く御礼申し上げます。

今後とも、皆様の変わらぬご理解とご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

 

模擬国連会議全米大会第43代日本代表団派遣事業運営局

運営統括・団長

武宮桃愛